練習試合

対園田中    0(0-3)6

対園田中B    0(0-1)2

阪神U16

対伊丹FC   1(1-2)4

対伊丹西高校 0(0-0)2

対県尼崎高校 2(1-1)2

応援ありがとうございました。

灘・甲南定期戦

中学  0(0-0)0

高校  5(4-0)0

多くの応援ありがとうございました。

全日本ユース(U15)フットサル大会 県大会

リーグ戦2位となり予選敗退でした。

24thU-15兵庫県大会結果(リーグ)

24thU-15兵庫県大会結果

【阪神3部リーグ】第11節 試合結果

vs宝塚西

@仁川高校

2(2-0)1

18″ 7番濱口がゴール前でボールを受け得点
21″ 7番濱口がドリブルから得点
44″ 混戦から失点

35″ IN FW橘田
OUT FW上杉
IN FW林
OUT MF濱口
54″ IN DF鮫島
OUT MF木浦

インターハイも終わり心機一転、戦術、フォーメーションともに多少変更し迎えた第11節。新たな形を模索しながらの試合となりました。また、リーグ戦も終盤に差し掛かり昇格のためにも絶対に落とせない一戦でもありました。前半から甲南が優勢となり相手陣地に攻め込み18分と21分にはゴール前でボールを奪い立て続けに7番濱口が得点を決め込みます。DFは少々不安定なところがありながらもなんとか守り抜き、前半を2-0で折り返します。
後半はメンバーを少し変え挑みました。全員の戦術理解に甘いところが見え、44分にはゴール前の混戦からあえなく失点。しかしそこからは、苦しい場面が幾度となく続きましたが、なんとか守り抜くことができ甲南が2-1で勝利しています。

勝点3とともに新たなる課題も現れる試合となりました。来週もリーグ戦がありますのでその課題を改善していきたいと思います。

応援に来ていただいた保護者の皆様、ならびに関係者の皆様、ありがとうございました。

阪神リーグ戦 後期日程表

2018阪神3部リーグ後期日程(改訂版)

全日本ユースU15フットサル選手権大会芦屋予選

甲南 A対芦屋SC A  2(1-0)1

甲南 A対芦屋SC B  0(0-0)0

甲南 A対甲南 B       5(3-0)1

優勝

甲南 B対芦屋SC A  1(1-1)2

甲南 B対芦屋SC B  0(0-0)1

甲南 B対甲南 A      1(0-3)5

4位

サッカーが上手くなる為に参加しているフットサル大会できました。柔軟にボールを使えるように止める、蹴るの基本や駆け引きを確認しながら戦いました。芦屋SC Aとの試合は先取点を奪うも展開から失点し1-1となるが、終了間際のFCを直接決めて2ー1と接戦をものにして優勝し県大会出場することができました。

甲南B(2年生)チームも善戦しましたが負けてしまいました。

保護者の皆様、関係者の方々本日は有難うございました。

6月16日(土)の県大会も応援宜しくお願いします。

 

【インターハイ予選】二回戦 試合結果

vs洲本実業

@北須磨高校

1(1-1)3

8″ CKから失点
13″ 8番河南がFKで得点
18″ 自分たちのミスたちから失点
68″ スキを突かれ失点

40″ IN MF木浦
OUT MF嘉儀

一回戦を難なく勝ち抜き中1日で迎えた二回戦。三回戦に進めばシード校と闘えることもありかなり高いモチベーションで挑むことができました。

前半からやや相手ペース。その状況を打破することはできず前半早々に失点するものの、そこからはすぐに切り替えることができペナルティエリア付近で得たFKを8番河南が押し込み追いつきます。しかしながらそこから自分たちのペースに持ち込むことができず18分には自分たちのミスから失点。再び相手にリードを与えてしまいます。そこからは何とか無失点に抑えると相手ペースに持ち込まれる展開となりました。前半を1-2で折り返します。

後半、攻めるしかない甲南はフォーメーションを組み替えかなり攻撃的な布陣で何とか一点をもぎ取りに行きますが決めきることができず終盤68分にはダメ押しとなる3失点目。試合は1-3で敗戦を喫しています。

これでインターハイも終わり、残すところは9月から始まる選手権のみとなりました。残る4ヶ月練習に励み、納得のいく形で引退したいと思います。

応援に来ていただいた保護者の皆様、ならびに関係者の皆様、ありがとうございました。

【インターハイ予選】一回戦 試合結果

vs篠山産業

@川西北陵高校

4(2-0)0

35″ IN MF木浦
OUT MF田中
60″ IN GK山本
OUT GK植田
IN DF後藤
OUT MF嘉儀

5″ 10番嘉儀のCKから8番河南が頭で得点
22″ ゴール前で8番河南が押し込み得点
54″ 11番天野の華麗なドリブルから得点
69″ 2番宮内がCKを直接決め得点

待ちに待ったインターハイ初戦。新人戦では苦汁を舐める結果に終わってしまったので、今回は勝利し続けより上を目指すことを目標にして挑んだ大きな大会。初戦は篠山産業高校と未知数の相手。未知数の相手に対してどれだけ自分たちのサッカーが通用するか、いかに新人戦から成長した自分たちを見せることができるかが鍵となる試合でした。

試合開始前から選手たちのモチベーションはかなり高く、今までにないほどの緊張ムードで試合に臨みました。試合開始は公式戦の重圧に押され焦る場面も少々はあったものの、すぐに自分たちのペースを掴むと5分には10番嘉儀のCKから8番河南がヘディングで合わせて得点。待望の先制点を奪うとそこからは甲南がペースを握ります。幾度となく得点を試みますがなかなか至らず苦しい時間帯に差し掛かってきた22分にはまたしても8番河南が押し込み2点目。とても良い形で前半を折り返します。
後半からもペースを緩めることなく攻撃を仕掛けます。54分には11番天野が華麗なドリブルで抜け出し放ったシュートで3点目。そして迎えた69分には2番宮内のCKがそのまま入りダメ押しの得点。試合は以上より4-0で勝利しています。

とりあえず大事な初戦に勝利。この勝利が2回戦、3回戦に続くように練習に励みたいと思います。
応援に来ていただいた保護者の皆様、並びに関係者の皆様、ありがとうございました。