新型コロナウイルス感染拡大のため、各大会の中止が相次ぐ中、U15高円宮杯選手権大会が開催されることとなりました。この芦屋市内予選を優勝すれば、県大会出場ができます。全国中学総体が中止となっているだけに、この大会で結果を残せるようにと思い、試合に臨みました。

8月29日(土) 芦屋中央公園グランド
一回戦
vs 潮見中学校
5 ( 3 – 0 ) 0

9月5日(土) 芦屋中央公園グランド
準決勝
vs 芦屋国際中等教育学校
16 ( 3 – 0 ) 0

9月6日(日) 芦屋中央公園グランド
決勝
vs 芦屋学園FC
2 ( 1 – 0 ) 3

一回戦、準決勝と順当に試合を勝ち進むことができ、決勝では難敵の芦屋学園FCと対することとなりました。市内リーグでも負けており、絶対に負けられない試合ということで試合に臨みます。
前半から終始、芦屋学園ペースで進むこととなり、我慢の時間が続きます。しかし、ワンチャンスをものにして先制点を挙げ、前半を終了します。
後半も相手の猛攻に耐えていましたが、互いにペナルティーエリア内のファールでPKとなり、それぞれ1点ずつ加え、1点リードのまま終盤にさしかかります。
試合残り10分あまりのところで、雷による一時中断がありました。そこで集中力が切れたのか、試合が再開した直後に失点を重ね逆転を許し、その結果負けてしまい、優勝を逃してしまいました。
中3はこの大会で引退となります。この悔しさをバネに、高校チームでは大きく成長してほしいと思います。

今後とも応援よろしくお願いします。

例年、6月中旬に、本校と灘中学校・高等学校との定期戦「灘甲戦」が行われます。しかし今年は、コロナウイルス感染拡大のため、この行事は中止となりました。
しかし、毎年楽しみにしている定期戦ということもあって、時期をずらして、今年度は夏休み中に「灘交流試合」として行われることになりました。

8月19日(水) 灘中学校・高等学校グランド
vs 灘中学校
1 ( 0 – 0 ) 1

試合の流れとしては、甲南のボール支配率は高く、常に優勢に試合は進みます。しかし、決定機の場面でどうしても決めきれません。後半は先制点を挙げることができ、このまま波に乗って進みたかったのですが、その直後に失点してしまい、そのまま試合は終了となりました。
終始こちらのペースで進めておきながら、結果が引き分けということで、非常に悔やまれる結果となりました。来年度は勝ちきれるようにしたいと思います。

今後とも応援よろしくお願いします。

コロナウイルス感染拡大のため、今年度の全国中学総体が中止となりました。
それに伴いまして、地区大会のみの代替大会が行われました。

7月24日(金) 芦屋中央公園グランド
準決勝
vs 芦屋国際中等教育学校
15 ( 6 – 0 ) 0

8月1日(土) 芦屋中央公園グランド
決勝
vs 潮見中学校
2 ( 0 – 0 ) 0

チームとしては、十数年ぶりの芦屋大会優勝となりました。本来ならば、ここから阪神大会や県大会と続くのですが、今年は残念ながらここで大会は終わりとなります。
非常に悔しい思いではありますが、大会に優勝したこと自体は一つの勲章とし、次につなげていきたいと思います。

今後とも応援よろしくお願いします。

【阪神2部リーグ】第1節 試合結果
@尼崎双星高校

VS尼崎双星高校

0(0-2)3

35′ IN MF豊田
  OUT DF頭井

50′ IN MF福留
  OUT MF植村

2′ DFの対応が悪く失点

7′ サイドからクロスを上げられ中のマークが付ききれずに失点

67′ 自分達のミスから切り替えが遅く中盤が安易に抜かれ失点

中断していたリーグ戦が再開し、怪我人も多くベストなメンバーを揃えることが出来ませんでした。その分普段出てない人にチャンスが回ってきました。試合前に、ミスを恐れず大きくプレーしよう。と話し合い試合に臨みました。

前半開始早々、経験不足からディフェンスの対応が悪く、失点してしまいます。その後立て続けに失点し、開始10分までの間に0-2となります。立ち上がりに集中力をかいてしまい、立て直すことが出来ませんでした。
また、ビルドアップのショートパスのミスも多く、落ち着いてボールを保持することができません。なんとか個人の力で立て続けに攻め続けますが、FWとの動き出しが噛み合わず上手くゴールまで繋ぐことが出来ません。そのまま無得点のまま、前半が終わりハーフタイムに突入します。ハーフタイムでは、「相手に完全に走り負けている」「取られたあとの切り替えが遅い」などコーチや先生方に指摘をいただき、気合を入れ直して後半に臨みます。後半には攻めのシステムを採用し3バックに変えて挑みました。後半開始直後からこのシステムがハマり甲南は相手コートで攻め続けまが、得点には至りません。波状攻撃をしたい甲南ですが、ハーフタイムで話し合った前線の取られたあとの切り替えが遅く、連続して攻めつ続けることができません。このままチームで攻めることができず、個人の力に頼ってしまいゴールまで結びつけることができませんでした。

そして後半終了間際、ビルドアップのミスからボールを失い失点してしまい0-3となります。後半終了まで甲南はボールは保持しますが、チームで攻めることができず、得点に繋げることができません。そのまま試合が終了し0-3という悔しい結果になってしまいました。
相手に走り負ける、セカンドボールが拾えない、サイドを上手く使えない、立ち上がりの集中力のなさ、普段出てないメンバーと出てるメンバーとの実力差、ビルドアップのミス、前線の動きの噛み合い、取られたあとの切り替えの遅さ、失点したあとの雰囲気、戦えない選手が多いなど、普段のメンバーでは発見できないチーム全体としての課題が多く見つけられた試合となりました。
この課題を一つでも減らせるように日々の練習から全員が意識を高く持ち、取り組んでいきたいと思います。

関係者の皆様、会場運営と対戦をしてくださった尼崎双星高校様ありがとうございました。

【兵庫県総合体育大会代替大会】4回戦 試合結果
@伊丹北高校

VS東洋大姫路高校

0(0-0)0 (PK3-4)

21′ IN DF矢持
OUT DF東野

35′ IN FW信定
  OUT DF矢持

52′ IN DF鮫島
  OUT MF樋口

65′ IN MF後藤
  OUT FW野村

代替大会4回戦ベスト16を賭けての試合でした。いつも以上に気合が入り、アップから声を出し盛り上げ、いつも通り試合前に戦術を確認し試合に臨みました。
前半開始早々10番田中のドリブルでチャンスを作りシュートを放ちますが、惜しくも右に外れてしまいます。
前半から迫力を持って前線からプレスをかけ、ボールを支配しサイドから攻め込みますが、シュートを決めきることが出来ず点の入らない時間帯が続きます。甲南はハイプレスからボールを奪い何度も何度も攻めますが、チャンスを活かすことができません。何度か不用意なファールをし、FKを与えてしまいますが、2番宮内3番藤丸を中心に声をかけ全員で集中して守り切ります。前半中盤、4番日笠の仕掛けからクロスを上げ、16番野村がヘディングシュートを放ちますが、枠内に入れることが出来ません。前半21分自陣高くで、ファールを貰い素早くリスタート、2番宮内のロングフィードを8番樋口が収め技ありのドリブルで一人かわしボレーシュート、惜しくもポストわずか左に外れてしまいます。この後も何度も攻めますが、決め切ることが出来ません。点が入らず焦りから苛立ちを隠せなくなり、雰囲気が下がりますが、キャプテン宮内の声かけを中心に立て直します。この後もサイドの仕掛けから何度かシュートまでいきますが、決め切ることが出来ません。前半だけで、コーナーキック5本シュート8本を放ちますが、決め切ることができず無得点に終わり前半が終了します。

ハーフタイムでは、「点が取れてなくても雰囲気良く行こう」「ゴールを決めよう」「後半立ち上がりからパワーを持って行こう」「セカンドボールをもっと意識しよう」「切り替えを意識しよう」と話し合い後半に臨みます。

後半開始早々、甲南は細かいパスワークからゴール前まで行きますが、相手はシード校。体勢が良い状態でシュートまで持って行くことができません。失ってからの切り替えを早くし、守備の陣形をコンパクトにします。ボールを素早く回収し波状攻撃を何度も仕掛けますが、得点には結びつきません。
後半、相手のカウンターからゴール前まで攻め込まれますが、DFを中心に守り決定的なシュートを打たせません。連日の試合と前半の攻め疲れからか思うようにセカンドボールが拾えずルーズボールの時間が続き、苦しい時間帯となりますがCBを中心に声をかけチームを鼓舞します。すると後半15分守備がはまり、波状攻撃を仕掛けることができ、何度も攻め込み、コーナーキックを獲得します。コーナーキックからのこぼれたボールから7番濱口がシュートを放ちますが、相手GKの好セーブにより阻まれてしまいます。
後半16分セカンドボールを回収し10番田中がドリブルで中央突破しラストパス。これを11番谷が収めシュート。しかし、相手の決死のDFにより阻まれコーナーキックになります。ここから相手に何度も攻め込まれ苦しい時間帯が続きますが、全員が集中して守り切ります。
甲南は、カウンターからのサイド攻撃でファールを貰いFKを獲得しますが、これもまた活かしきれません。後半終盤攻め疲れからFWとMFの間に間延びが生じ、相手にロングキックを蹴るスペースを与えてしまいます。しかし、MFとDF間で声掛けをし、守り切ります。甲南は何度もあったチャンスを決めきれず後半が終了し、PK戦に突入しました。甲南は2番目のキッカーが止められてしまいますが、GK朝山の好セーブにより、振り出しに戻します。しかし、5番目のキッカーが止められ3-4となり試合が終了しました。
この大会での目標であったベスト8にあと2勝というところで負けてしまい、ベスト32での敗退と悔しい結果になりました。PK戦になっても勝ち切ってくる強豪校の壁を感じることができ、自分達のサッカーができていても、決めきれなかったら負けてしまう、強豪校に勝つためにはワンチャンスを物にしないといけないことを改めて痛感させられた試合でした。
この結果を真摯に受け止め、選手権に向けて日々こだわって練習に取り組みたいと思います。

関係者の皆様、会場運営をしてくださった伊丹北高校様・対戦してくださった東洋大姫路高校様ありがとうございました。

【兵庫県総合体育大会代替大会】3回戦

@伊丹北高校

VS神戸科学技術高校

3(1-0)2

44′ IN DF矢持

  OUT MF樋口

27′ 11番谷が相手DFを背負いボレーシュートを放ち得点

37′ セットプレーから失点

54′ コーナーキックから7番濱口が蹴り勝ち得点

66′ クリアボールに11番谷が抜け出し得点

66′ミドルシュートを打たれ失点

3回戦の相手は県リーグ所属の神戸科学技術高校。厳しい試合展開になるのは誰もが覚悟し、全力で戦い、絶対で気持ちで負けないということを話し合い、いつも通りチーム戦術を話しアップから声を出して良い雰囲気で試合に臨みました。

前半開始から甲南はハイプレスをかけ、競り合い・セカンドボールを意識し相手にペースを握らせないようにします。ボールを回収し前線にボールを預けようとしますが、相手は県リーグ所属、簡単に前線でボールをキープさしてくれません。甲南は取られた後の切り替えを早くし、失っても素早くボールを回収しに行きます。ボールを回収して、サイドで勝負を仕掛けに行き相手コート深くでファールを貰いFKを獲得します。このチャンスを活かしきれませんが、試合の流れを相手ペースにさせません。

甲南は変わらずセカンドボールの意識チャレンジ&カバーを徹底して相手に決定的なチャンスを作らせません。

前半6分自陣中盤でファールをしてしまい相手にFKを与えてしまいます。平均身長の小さい甲南は集中して守り切ります。このまま一進一退の攻防が続きます。

甲南は前半10分を過ぎたあたりから自分たちのペースを掴みDFからのビルドアップで組み立て効果的なロングボールを相手陣地に放り込みます。

何度か不用意なファールから相手にFKを与えてしまいますが、集中して守り切ります。

前半15分〜20分相手のペースで試合が進みますが甲南は声をかけ続け耐えます。

甲南はクリアボールからハイプレスを相手にかけに行き、相手に効果的なロングボールを蹴らせません。前半27DFからのビルドアップでチャンスを作り、前線で失ってもすぐに切り替え波状攻撃を仕掛けます。素早い切り替えによってボールを回収した甲南は、5番鮫島が縦に仕掛けクロスをあげます。これを11番谷が収め相手を背負いながらボレーシュートを放ち待望の先制点を獲得します。

ここから勢いに乗りたい甲南は細かいパスから7番濱口が相手を置き去りにしサイドにパス。コーナーキックを獲得しますが、このチャンスを活かしきれません。

全員の献身的な守備・連動したプレスで甲南ペースで試合を進めます。7番濱口10番田中のボールキープから何度かチャンスを作りラストパスを送りますが、最後のところで繋がりません。

このまま得点は決まらず1-0で前半が終了します。

ハーフタイムでは、「自分たちのペースでできてるしこのまま自分たちのサッカーを続けよう」

「チャレンジ&カバーをこのまま続けよう」「相手の様子を見てサッカーを変えよう」「セットプレーは集中しよう」と声をかけ後半に臨みます。

後半開始早々ハイプレスをかけボールを奪いに行きますが後半2分セットプレーから失点してしまい試合は振り出しに戻ってしまいます。

全員気持ちを切り替え勝ち越し点を狙いに行きますが、ボールを保持することができず後半立ち上がりから10分程は相手ペースで試合が進みます。

この時間帯は全員が集中を切らさずに守り、耐え続けると、後半11分相手のボールを奪い10番田中が中央からドリブル突破、相手のファールを誘いイエローカードを出させます。ここから甲南は流れを引き戻し、一進一退の攻防が続きます。

後半19分ゴールキックから11番谷が裏に抜け出し勝負を仕掛けコーナーキックを獲得します。このチャンスを活かし7番濱口が競り勝ち2-1となり勝ち越します。

ここから勢いに乗り3点目を狙いたい甲南ですが、相手は県リーグ所属の相手簡単に甲南のペースにはさせてくれません。甲南は変わらず全員のハードワークで守り切り相手に決定的なシュートを打たせません。甲南は耐え続け、後半31分クリアボールに反応し抜け出した11番谷がシュートを放ち相手の決死のディフェンスで2度弾かれますが押し込み3-1となります。

試合が決まったかと思われましたが同じ時間帯の後半31分神戸科技の意地のミドルシュートが突き刺さり3-21点差まで詰め寄られます。

後半ロスタイム相手が怒涛の攻撃を仕掛けてきますが、甲南は耐え続け試合は終了となりました。

県リーグ所属の相手に自分たちが、ここまで戦えたことを自信にして次戦の東洋大姫路戦も冷静に熱く全力で戦いたいと思います。

関係者の皆様、会場運営をしてくださった伊丹北高校様・対戦してくださった神戸科学技術高校様ありがとうございました。

【兵庫県総合体育大会代替大会】2回戦 試合結果

@伊丹北高校

VS伊丹北

6(3-0)0

35′ IN DF矢持

       OUT FW 野村

  IN DF 鮫島

  OUT FW 佐々木

49′ IN MF 末村

  OUT MF 樋口

  IN  FW 植村

      OUT MF東野

58′ IN FW 信定

  OUT FW

  IN MF 後藤

  OUT  MF 田中

60′ IN GK 三浦

  OUT GK 朝山

3′ コーナーキックから7番濱口が競り勝ち得点

5′ FKから11番谷が得点

26′ 10番田中のミドルシュートから得点

42′ 11番谷が得点

48′ コーナーのこぼれ球から7番濱口が得点

70′ 相手のミスから18番信定が得点

代替大会2戦目いつも通りチーム戦術を確認し、雰囲気を作ってアップをしました。そして、試合直前にも1回戦で出た課題などを話し合い試合に臨みました。

前半開始から甲南はパワーを持って攻守で攻めに行きます。相手ボールにプレッシャーを掛けに行き、すぐさまボールを回収し前線で勝負を仕掛けコーナーキックを獲得します。すると、前半3分この日一本目のコーナーキックから7番濱口が競り勝ち先制点を叩き込みます。早い時間帯に先制点を取り甲南は試合の主導権を握ります。前線で連続してプレスをかけ続け、敵陣深くで16番野村が倒されフリーキックを獲得します。前半5分このフリーキックを活かし11番谷が追加点となる2点目を挙げます。

ここから甲南は2列目の動き出しやサイドの仕掛け、細かいパスワークで何度もチャンスを作りますが、相手の決死のディフェンスもあり、3点目を決めることができず、点を取れない時間帯が続きます。

前半262番宮内の大きな展開から10番田中がゴール前でボールを受け豪快なミドルシュートを放ち3点目となる追加点を挙げ、ここで前半が終了します。ハーフタイムでは、前半と変わらず自分たちのサッカーを同じ強度で続けようと声をかけて後半に向かいます。

後半開始から前半と変わらず前からプレスを掛け続けます。プレスをかけたことにより裏のスペースを使われ何度かカウンターで攻め込まれますが、DFGKを中心に守り決定的なシュートは打たせません。

42分低い位置のビルドアップからMFがサイドに展開。5番鮫島がドリブルでサイドをえぐり11番谷にラストパスこれを落ち着いて決め切り4-0となります。

何度も攻め続ける甲南は48分コーナーキックのこぼれ球に10番田中が反応し技ありのラストパス。これに7番濱口が抜け出しシュートを放ち5-0となります。

49分には選手交代もありフレッシュな選手たちを中心に再びハイプレスをかけにいきます。

後半何度かいいテンポで繋ぎ裏に抜け出し決定期を迎えますが決めきることができません。

70分ハイプレスをかけ相手のミスを誘い18番信定がボールを奪取そのままシュートを放ち6-0となり試合が終了しました。

この試合ではいつも通りアップから雰囲気を作って臨めました。また、試合の入り方も良くゲームの入り方終わり方も良かったと思う試合でした。

次戦は県リーグ所属の神戸科学技術高校

相手には不足が無く自分たちの持っている最大限の力を持って戦いに行きたいと思います。そのために今週1週間の練習に全力で取り組みたいと思います。

関係者の皆様、対戦して下さり、会場運営もして下さった伊丹北高校様ありがとうございました。

【兵庫県総合体育大会代替大会】1回戦 試合結果

@尼崎西高校

VS雲雀丘高校

3(2-0)0

35′IN MF 東野

     OUT MF 田中 

 IN FW 野村

 OUT FW 信定

48′ IN DF 佐々木

  OUT DF 日笠

  IN MF 後藤

  OUT MF 植村

58′ IN MF 末村

  OUT DF 鮫島

4′ セットプレーから得点

21′ カウンターから得点

45′ 11番谷が仕掛け相手を抜き去り得点

今まで通り試合前にチームで戦術を確認しました。また、久しぶりの公式戦だった為いつも以上に気合を入れアップから声を出し良い雰囲気で試合に臨みました。

前半開始早々甲南はハイプレスを掛けに行きます。素早くボールを回収し、保持した甲南は前半410番田中がファールを貰いフリーキックから7番濱口が頭で合わせ先制点をもぎ取ります。ここから勢いに乗りたい甲南は低い位置からのビルドアップからサイドを有効に使い効果的な攻撃を仕掛けていきます。しかし、攻めている時のリスクマネジメントが出来ておらず、カウンターを何度か受けピンチを迎えます。しかし、2番宮内・5番鮫島を中心に最後のところでやらせません。

前半21分ボールを奪い素早い速攻から10番田中が11番谷にラストパスこれを落ち着いて決め切り2-0となります。

何度か前がかりになり空いたスペースを使われますがMF DFを中心にして守り、攻めさせません。

ハーフタイムに入り、「プレスをかけるの遅れずにやろう」「相手にロングボールを蹴らさないでおこう」「チャレンジ&カバーをしっかりやろう」と話し合い後半に臨みます。

後半早々16番 野村の積極的な仕掛けから何度かチャンスを作ります。また、甲南は低い位置からのビルドアップから何度かチャンスを作り、中盤の細かいパス回しからラストパスを送りますがギリギリのところで繋がりません。後半10分相手のボールを奪い素早い速攻から11番谷が仕掛け相手を抜き去りシュートを放ち3-0となります。最後まで前からプレスをかけようとしますが、運動量が落ちMFDF間で間延びが生じてしまい相手のカウンターに苦しみます。しかし、前半で話し合ったチャレンジ&カバーを意識しCB中心に守りシュートを1本に抑え込みます。落ち着いてボールを回したい甲南ですが、全員の意図が噛み合わず、運動量が落ちている中で仕掛けて取られてカウンターというパターンで苦しみます。なんとか無失点で抑え試合が終了しました。

この試合でも多くの課題が見つかり、常に相手と状況を見て試合の進め方を考えなければならなく全員が考えていることを共通させなければならないと痛感させられた試合でした。次戦までに今回出た課題を改善できるように練習に取り組んでいきたいと思います。

関係者の皆様、会場運営をしてくださった尼崎西高校様・対戦してくださった雲雀丘高校様ありがとうございました。

遅くなりましたが、令和元年度活動記録をアップしました。

【灘甲南定期戦】試合結果

@灘高校

VS灘高校

2(2-0)0

2番宮内のFKから得点

2番宮内のアーリークロスから8番城戸が頭で合わせ得点

この数ヶ月コロナの影響によりサッカーができず、練習が再開しても制限付きの練習が続き、トレーニングマッチもできない状態が続いていました。そんな中、先生方がこのような機会を設けて下さったおかげで、総体代替大会のための最終調整と引退メンバーを送り出す試合とすることができました。

前半開始から灘高校は4-5-1のフォーメーション自陣で守りを固めカウンターを狙ってくる戦術でした。甲南は前半からボールを回しますが、引退試合も兼ねており、引退メンバーも含めたメンバー構成となっている為、上手く噛み合いません。また、相手が自陣で守りを固めているためスペースが少なくテンポ良く攻撃を仕掛けることができませんでした。甲南は効果的な攻撃をするため、サイドを有効に使いサイドチェンジなど様々なパスを織り交ぜながらゴールに向かいますが、グラウンドがスリッピーなため最後のところで中々つながりません。ロングボールはやめ、細かいボールで攻め込んでいると、前半中盤に10番田中がペナルティーエリア手前で倒されFKを獲得します。これを2番宮内が直接ゴールに決め1-0となります。先制点を決めても灘高校は焦ることなく引いてカウンターの戦術を徹底的にしてきます。大量得点を狙いたい甲南ですが、スペースがないため攻めあぐねます。しかし、前半終盤2番宮内のアーリークロスから8番城戸が斜めに走り込み頭で合わせ2点目となります。ここでも緩めることなく甲南は攻撃を仕掛け何度かコーナーキックを獲得しますが、活かすことができずに前半が終了します。ハーフタイムでは、各々課題を話し合い、後半から何名かメンバーを入れ替えました。後半開始早々右サイドのコンビネーションから攻め込み何度かチャンスを作りますが、得点には至りません。このまま甲南は攻め続けますが、得点には至らず試合が終了しました。

久々の対外試合で多くの課題が見つかり、残り期間は短いですが、代替大会までに課題として練習に取り組んでいこうと思います。また、このような試合ができることに感謝して日々の練習に取り組んでいきたいと思います。

最後に、このような大変な時期に素晴らしい機会を作って下さった灘高校様、応援に来ていただいた保護者の皆様、ならびに関係者の皆様ありがとうございました。