令和5年度6月計画表 訂正版 6月24日をUPしました。

令和5年度改訂版計画表6月24日

【試合結果報告】
兵庫県インターハイ予選 3回戦
vs神戸科学技術 0(0-2)4

インターハイ予選3回戦。ベスト32賭けこ大一番の試合でした。選手たちには過剰にリスペクトしすぎなくて良いと伝えアップから声を出し試合に臨みました。

立ち上がり相手は4-2-3-1。予想とは打って変わってブロックを組んだ守備をしてきました。甲南はロングボールを使い相手コートで試合を進めます。FWの能力的優位から10分ほどは有利に試合を進めペナルティエリア手前でFKを獲得。このチャンスをモノにしたかったのですが、完璧な軌道かと思われたボールはクロスバーに弾かれ得点には至りません。
その後、後方からのビルドアップを試みますが、相手をリスペクトし過ぎてMF3人が完全に消えてしまい、なかなかストロングポイントの選手まで良い距離感でボールを供給することができません。その後、徐々に攻められ前半22分、クロスボールからの折り返しを一度弾きますが、拾われシュート。このシュートを相手選手が一度コントロールし、シュート。0-1となります。
そこから少し吹っれてビルドアップを試みながら相手が前プレに来れば不意をつき背後にボールを供給。使い分けながら何度かチャンスを作りますが、決め切れず、逆に前半ラストワンプレーのFKから失点してしまい。良くない形で前半を0-2で終えます。

HTではビルドアップの所や守備のファーストディフェンダーの所、自分達の存在価値を示すには結果が必要という所を伝えマインドを作り試合に送り出しました。

立ち上がり少し攻める時間もありましたが、相手の攻撃に押され7分程でセカンドボールを拾われ展開され、クロスボールを上げられ一度は逸れたかと思ったボールは、大外の選手が拾いシュート。一度は防いだものの溢れた所を詰められて0-3。そこから押し込まれる展開が続き奪ってからのカウンターで、チャンスを演出するも決定機はなく、逆に23分にもセカンドボールを拾われ展開されクロスボールの折り返しを決められ0-4。最後3バックにし猛攻に出るも得点には至らず0-4で試合が終了しました。

プレシーズンからやってきたビルドアップの所が全然できなかった点。新人戦の時もそうですが、大一番の試合を前にして緊張や何かしらで今までやってきたことが出せないマインドや技術。マインドの部分を散々新チームは指導してきましたが、ここまで来ても力が発揮できなかったのは私の指導力不足です。OBの皆様申し訳ありません。本日で引退するメンバーも居ますが、もう一度1から立て直しリーグ戦・選手権はこの結果よりも良い報告ができるように日々頑張って参りますので、応援宜しくお願い致します。
最後になりますが、応援に来て下さいました保護者の皆様、OBの皆様ありがとうございました。

【試合結果報告】
兵庫県インターハイ予選 2回戦
vs東播磨 2(0-0)0

インターハイ予選2回戦。相手は東播磨以前TRMも行ったことからしっかりと対策されている印象でした。甲南はシードなので初戦。対する東播磨は1回戦を経験し勢いに乗ったまま2回戦に臨んできました。

前半10分ほどはお互いオープンな展開が続き、初戦の固さから後方からのビルドアップもミスが多く。キーマンのボランチの選手を消され、単調にFWに長いボールを入れ3.4人がかりで止められるというシーンが続きます。緊張から蹴りすぎて、各々の距離感が遠くなりうまく攻めることができません。何度か危ないシーンを迎えますが無失点で前半を終えます。

HTでなぜボールが回らないのか。距離感・幅と深さを使うこと・セカンド・セットプレーを大事にしようと修正をかけてHTに1人交代選手を投入して後半に送り出します。

後半、立ち上がりから細かいパスワークから流れとリズムを作り甲南ペースで試合が続きます。10分程で追加で交代選手を入れ攻めあぐねている所をスローインからのボール奪取からスピードをもって4人5人とサポートに行きゴール前まで迫り、クロスから大外の選手が右足で突き刺しゴール。待望の先制点をあげます。
そこから勢いに乗り先制点から2分程でコーナーキックを決め2-0。そこから3点目を狙いに行きますが、なかなか得点を奪うことができず、ラスト5分程で相手のカウンターから少し危ないシーンを迎えますが、GK・DFが集中して守り無失点で試合が終了しました。

本日は神戸科学技術もスカウティングに来ており、キーマンの選手が対策されてきた時の攻め方やビルドアップ・守備の強度の所など、来週の神戸科学技術との大一番勝つために出来る限りこの1週間で対策していきたいと思います。

OBの皆様、保護者の皆様応援ありがとうございました。
今後とも応援宜しくお願い致します。

【試合結果報告】
阪神1部リーグ第4節
vs芦屋学園B 2(0-1)2

阪神リーグ第4節目今まで崩れて負ける試合が多く、やる事を明確にし、自分達がプレシーズンでやってきたサッカーを信じて気合を入れて試合に臨みました。

甲南は4-1-2-3相手は3-2-3-2でキックオフ。立ち上がりからお互い激しく、一進一退の攻防が続きます。前半10分ほどから甲南はGKからのビルドアップを試みます。相手がハイプレスできており、上手く背後にボールを供給し攻め込みますが決めきれません。お互いの攻防が続く中、前半36分左SBの裏を簡単に取られて失点してしまいます。切り替えて勢いを落とす事なく攻めますが、そのまま0-1で前半を終えます。

HTでは、自分達のやりたい事はできているし、そのまま続けようと声をかけ「リスク管理・背後へのボールの身体の向き・チャレンジ&カバー・セカンドボールの回収・シュートを打つ」など当たり前の所をクオリティ高くやろうと声をかけ後半に送り出しました。

後半と同時に怪我明けのFWを投入し、立ち上がりから攻め込む時間が続き後半10分、セカンドボールを拾いFWがタメを作り展開、早めのアーリークロスから後半途中出場のFWが頭で合わせ1-1。そこから一進一退の攻防が続き、後半30分自陣でのFKのリスタートから大きく展開。そこからこぼれたスローインもリスタートし、クロスを上げ途中交代で入ったFWがまたもや頭で合わせ逆転。2-1となります。そこから相手のパワープレーに押し込まれ後半80分に同点弾を決められ2-2となります。諦めずに、ラストワンプレーにチャンスを作りますが、決めきれず、2-2で試合が終了しました。

苦しいシーズンが続いていた中で、プレシーズンでやってきた事や、当たり前の事を追求し、最低限勝ち点を取れた事は良かったですが、勝ち点3を取れた相手に取れなかったことは非常に悔しい結果となりました。しかし、インターハイに向けて自分達がどのようなサッカーをするか明確になり、大きな収穫を得る事ができました。ここからリーグ戦は中断しインターハイを挟みますが、この勢いに乗りインターハイやリーグ後半戦に向けて日々練習に励んでいきたいと思います。
OBの皆様、保護者の皆様応援ありがとうございました。

【試合結果報告】
阪神1部リーグ第3節
vs県立伊丹 1(1-2)6

阪神リーグ第3節。中心選手の怪我人が多い中、県リーグプレーオフに進む為には勝ち切りたい試合でした。

前半お互いロングボールを多用し、大味な展開となります。しかし、2節の反省からロングボールを相手の背後に蹴れた甲南がペースを掴みセカンドボールを回収しキーマンの選手が個人技で抜き去り先制点を決めます。しかし、リスク管理ができておらず、すぐに返され同点となり、バックパスのミスから勝ち越し点を決められてしまいます。お互い攻撃のスイッチが入ってからのゴール前の迫力が凄く、前半だけでシュート数が8本と11本など激しい展開が続き、1-2で前半を終えます。

HTでリスク管理、運動量やセカンドボールを回収することプレスバックをすることなどを伝え後半に送り出しました。

しかし、前半で体力を削られた甲南は自分たちのミスもあり、更に体力を削られセカンドボールが拾えない苦しい展開が続きます。交代選手を投入し流れを変えようとしますが、効果は薄く後半4分から失点し、自分達のミスもありますが、10分・17分・37分と得点を重ねられ1-6となり試合が終了しました。
後半体力が無くなってからは相手のサッカーやドリブルに翻弄され、完敗でした。

今シーズン厳しい結果が続いています。今週1週間、良い強度と雰囲気で練習をしてきただけあって勝てなかったのは残念ですが、総体も控えており落ち込んでる暇はありません。OBの皆様には勝ちが報告できず、本当に申し訳ありません。前半まではいい勝負が出来ていたので、結果が出ない時こそサッカーの原点に戻り、走る・闘うにフォーカスし今週も先週に引き続き良い準備をしていきたいと思います。

プレーオフ進出の為にもう負けられません。選手・スタッフ一同死ぬ気で勝ち点3を取りに行きます。OBの皆様の応援今後とも宜しくお願い致します。