【新人大会 決勝トーナメント2回戦】試合結果
@尼崎小田高校

vs尼崎双星

0(1-2)0

11″DFが抜かれて失点
25″ FKのこぼれ球を押し込まれ失点
32″ 9番橘田がゴール隅に決め得点

54″ IN DF鮫島
OUT DF桑野

前半開始から尼崎双星のロングボール、ワンタッチパスで攻め込まれピンチが続いていた中11分DFのミスからループシュートを決められ失点。先制点を許します。25分には、自陣でのフリーキックからこぼれ球を相手に押し込まれ失点、0-2になります。反撃したい甲南はFW陣を中心にゴールを狙いに行くなか、32分8番田中の絶妙なパスに反応した9番橘田がゴール隅に決め1点を返します。その後も甲南はセットプレーからチャンスを作りますが得点には繋がらず前半終了、後半へと続きます。
後半には、前がかりになっている甲南の裏へのロングボールで攻め込まれることが何度もありましたがDF陣が相手の攻撃を止めることが出来ていました。その後はコーナーキックではピンチがありましたが失点もせず甲南が何度も攻撃を繰り返し、相手陣地での攻撃が続きますが得点できず試合終了のホイッスルがなってしまい1-2で敗北を喫しました。1点が非常に遠く感じた試合になってしまいました。試合結果により阪神支部ベスト8で終わりました。この試合の反省点、課題をしっかりと修正して県大会に臨みたいと思います。県大会でも応援よろしくお願いします。

応援に来ていただいた保護者の皆様、ならびに関係者の皆様、ありがとうございました。

【新人大会 決勝トーナメント1回戦】試合結果
@芦屋学園

vs尼崎小田高校

2(0-0)0

41″7番浜口がコーナーキックから得点
67″ 7番宇田がキーパーとの1対1で決め得点

56″ IN MF谷
OUT MF東野
69″ IN DF桑野
OUT DF北

この試合に勝つと県大会出場が決定するという大事な試合にチーム一丸となって試合に臨みました。
前半では、選手たちの距離感やパスの精度を欠きパスがなかなか繋げられませんでした。
対して、カウンターを狙っていた尼崎小田の攻撃で何度かピンチを作るもDF陣とキーパーにより得点を許しませんでした。甲南は、シュートまで形を作ることが少なく5本のシュートで前半を折り返します。
ハーフタイムにはもう一度円陣を組みチームの士気を高め後半に入ります。
41分に、甲南のコーナーキックから7番浜口が頭で合わせて得点。甲南に待望の先制点が入りました。徐々にリズムが作れてきた甲南は67分に、キーパーとの1対1まで持ち込んだ11番宇田が決め2-0となります。その後も相手陣地での攻撃を繰り返しますが追加点には繋がらずなかなか点が入りませんでした。尼崎小田のシュートを3本に押さえ込み、そのまま試合終了しました。甲南の県大会出場が決定しました。県大会でも応援よろしくお願いします。

応援に来ていただいた保護者の皆様、ならびに関係者の皆様、ありがとうございました。

30年度 中学芦屋市内リーグ戦

第1節 12月8日
対潮見中学  8-0

第2節 12月15日
対山手中学  1-1

2018・2019年度 芦屋市内リーグ対戦結果・順位表

【新人大会 第3試合】試合結果
@川西北陵高校

vs宝塚東

2(0-0)0

36″11番宇田がPKを決め得点
49″ 9番橘田がキーパーとの1対1で決め得点

46″ IN MF樋口
OUT MF宇田
59″ IN GK朝山
OUT GK霜下

甲南は、第3試合の宝塚東戦に勝つと決勝トーナメントに進めるという状態で試合に臨みました。
開始早々ピンチが続きますがDF陣のしっかりとした対応でゴールを許しませんでした。反撃に出たい甲南でしたが、守備で奪ったボールを上手く繋げず相手陣地への侵入、シュートまで持っていくことがなかなか出来ませんでした。前半は両チームとも得点は無くムードがあまり良くなかった甲南はハーフタイムに改善点を話し合いチーム一丸となって勝つという気持ちを持って後半に望みます。
後半の36分、11番宇田がペナルティーエリア内で倒されPKを獲得、しっかりと決め待望の先制点を取ります。49分には、中盤からのパスから抜け出した9番橘田が決めて2点目。その後も甲南の攻撃が続きますが宝塚東のゴールネットを揺らすことができませんでした。しかし、宝塚東に満足に攻撃させることなく試合終了しました。ハーフタイムでの話し合い、チームの勝ちたいという意思が鍵になった試合でした。その後の他のチームの結果により甲南はグループ1位で決勝リーグ進出が決定しました。

応援に来ていただいた保護者の皆様、ならびに関係者の皆様、ありがとうございました。

平成30年度兵庫県高等学校サッカー新人大会 阪神支部予選 リーグ戦 試合結果 12.16

五私学大会 試合結果
1日目
対六甲中学 0(0-1)1
対関西学院中等部 0(0-0)0
2日目
対灘中学 0(0-0)0
対甲陽学園中学 0(0-1)1

2連覇を目標に臨みましたが、4位で終わりました。
シュートを打ってもゴールが遠く得点0という結果で終わりました。
応援いただいた保護者の方々、関係者の方々有り難うございました。

五私学対抗戦(2018)1125結果

【新人戦大会 第2試合】試合結果
@西宮南高校

vs鳴尾

3(2-0)0

3″9番橘田が裏へ抜け出しシュート
14″ こぼれ球を10番上杉が押し込みゴール
33″ 裏へ抜け出した10番上杉がループシュートで得点

42″ IN DF中島
OUT DF桑野

選手全員がモチベーションの高い状態で試合に臨むことができました。
前半は3分、8番田中のパスに反応した9番橘田が相手の背後を取り、キーパーとの1対1を決め甲南が先制点。14分、甲南が攻め込んでいたところ18番谷のクロスのこぼれ球に10番上杉が反応し貴重な追加点を取ります。2-0とリードしたまま前半を折り返します。
後半開始早々33分、10番の上杉が裏へ抜け出しループシュートを決め3-0とさらにリードを広げます。ディフェンスでは高い集中力と運動量で満足に攻撃をさせず、攻撃では貪欲に4点目を狙いに行きますが追加点は入らずそのままゲームは終わり3-0で勝利しました。前回試合の改善点がしっかりと修正出来た試合内容でした。

応援に来ていただいた保護者の皆様、ならびに関係者の皆様、ありがとうございました。

【新人戦大会 第1試合】試合結果

@県立西宮高校

vs県立西宮高校

1(1-2)5

14″ 右サイドからクロスを決められ失点
19″ 相手のパスミスから上杉がゴール
27″ コーナーキックのこぼれ球を押し込まれ失点
34″ 相手のロングパスから裏を取らてループシュートを決められ失点
38″ フリーキックを決められ失点
41″ パスを繋ぎシュートまで持っていかれ失点
31″ IN DF城戸
OUT DF北
43″ IN DF桑野
OUT DF城戸
53″ IN MF谷
OUT MF東野

 2019年度、最初の公式戦に臨みました。グループリーグでは県立西宮、鳴尾高校、宝塚東の4チームで2枠の決勝トーナメント進出をかけて戦います。
 
 試合開始から速いプレスをかけていきますが、前半は最初の14分、左サイドからドリブルで持ち込まれクロスを上げられダイレクトでシュートを決められ先制点を許してしまいます。19分、前線からプレスをかけていった結果相手のパスミスを誘いパスカットをした上杉がそのままゴールし得点。27分、相手のコーナーキックで競り合ったこぼれ球を押し込まれ失点。またもや県立西宮にリードされる形になります。前半は1-2で折り返し後半に続きます。

後半開始早々34分に、相手のサイドバックのロングボールで裏を取られ失点します。4分後の38分にはペナルティーエリア外すぐのところで相手にフリーキックを与えてしまいます。右隅にフリーキックを決められゴールを許し、さらに点差を広げられ1-4。そして県立西宮の細かいパス回しでペナルティーエリアへの侵入を許しそのまま失点します。最後まで反撃の糸口を探しますが、県立西宮の硬いディフェンスを前になかなか攻め込むことが出来ずそのまま1-5で試合終了。

今回の試合では試合前には走り負けず戦うことをモットーに試合に臨みましたが、1-5という結果で反省、課題が浮き彫りになりました。

 応援に来ていただいた保護者の皆様、ならびに関係者の皆様、ありがとうございました。

 

中学新人戦芦屋予選決勝戦

対精道中

1(1-2)4

準優勝

前半開始から相手の圧力に押され、立て続けに失点0-2。リズムを取り返し、相手コートで攻め出すとファールを貰い、FKを押し込んで1-2。ハーフタイムに自分達で反省点を確認して後半に入ると、相手コートでのプレーが多くなり、チャンスを作るもシュートまで行けず、DFのパスミスから失点し、負けてしまいました。

新チーム初の公式戦、残念な結果でしたが、選手たちの悔しそうな顔を見ていると次に繋がる敗戦と思います。

応援頂いた保護者の方関係者の方々有難うございました。

 

 

中学新人戦 芦屋予選

対潮見中学

5(4-0)0

中学新人戦が始まりました。

昨年の阪神ベスト8を上回わる事を目標に初戦に臨みました!前半からボールを支配し勝利しました。応援頂いた保護者の方、関係者の方々有難うございました。

2回戦

対芦屋国際中学

11:15 KO

芦屋中央公園G

兵庫県中学サッカー選手権大会  結果

1回戦

対神戸少年SS

0(0-1)3

芦屋代表として臨みましたが、負けてしまいました。決定力に欠けまだまだ課題の残る試合となりました。

応援頂いた保護者の方々、関係者の方々有難うございました。