【阪神3部リーグ】第16節 試合結果

@尼崎小田高校

vs尼崎小田高校

11(4-0)0

17″ 32番嘉儀のCKから30番雲川が得点
18″ 30番雲川のフィードがそのまま入り得点
29″ 混戦から2番林が押し込み得点
34″ 28番池上がFKで得点
40″ 32番嘉儀のCKに26番河南が合わせ得点
46″ 2番林がこぼれ玉を押し込み得点
48″ 32番嘉儀のCKから26番河南が頭で得点
52″ 7番濱口のロングシュート
56″ 26番河南により得点
59″ 9番橘田がこぼれ玉をボレー合わせ得点
66″ 2番林により得点

57″ IN FW橘田
OUT MF嘉儀
IN FW天野
OUT FW上杉
61″ IN DF辰馬
OUT DF雲川
IN DF鮫島
OUT MF木浦
IN MF田中
OUT MF池上
64″ IN GK植田
OUT GK山本

2018年度阪神3部リーグも最終節となり、上位4チームで昇格を争う状態。得失点差数があまり高くない甲南は大量得点で勝利するのが絶対条件でした。

前半は最初の15分、相手のゴールをこじ開けるのに骨折られますが17分に32番嘉儀のCKから30番雲川が押し込み待望の先制点。さらに、18分にはコートの真ん中あたりから30番雲川がクロスを上げるとそれがそのまま入り2点目。29分には2番林が泥臭く押し込み3点目。前半終了間際には29番池上が絶妙なFKを押し込んで前半は4-0。大量得点が必要な甲南は後半も引き続き攻め続け、40分には32番嘉儀のCKから26番河南合わせて得点。そこからは甲南の攻撃陣が怒涛のゴールラッシュ。46分には2番林が、48分には26番河南が押し込み7-0。そこからさらに52分には7番濱口のロングシュートが刺さり8-0。56分には26番河南が頭で、59分には途中出場の9番橘田がこぼれ玉をボレーで合わせ10-0。66分には9番橘田のドリブルから2番林が決め11-0。試合はそのまま11-0となっています。

大量得点が必要だった甲南とって申し分ない程の大量得点での勝利。昇格か残留かは他のチームの結果次第となりました。まさに、「人事を尽くして天命を待つ」状態となりました。結果につきましては、わかり次第ホームページ上にアップしますのでご確認下さい。

応援に来ていただいた保護者の皆様、ならびに関係者の皆様、ありがとうございました。

0 返信

返信を残す

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です