本日のグランド変更
三田西陵Gが三田駒ヶ谷公園人工芝Gに変更になりました。
桜蹴会 結果
1日目
対箕面学園 3(2-1)1
対農芸 6(3-0)0
対箕面学園B 1-2
2日目
対清風南海 2(0-0)0
対清風南海B 0(0-0)0
対箕面学園 4(0-0)0
1位
1日目
対神戸学院大附属 3(1-0)0
対神戸学院大附属B 5-0
対県立西宮B 0-1
2日目
対松山北 1(0-0)0
対松山北B 1(1-1)1
1日目
対井高野中 1(1-0)1
対神戸少年SS 4(0-3)3
対太田中 0(0-0)1
2位
対太田中B 6-0
2日目(2位トーナメント)
対FC西神 0(0-1)2
対啓明学院中 1(0-2)2
対啓明学院中 1-0
中学
1日目
対常陽中 1(0-1)1
対芦屋FC 5(0-1)1
2日目(1位トーナメント)
対浜脇中 0(0-2)2
対芦屋学園FC 0(0-1)3
高校
1日目
対奈良育英 3(1-1)2
対清明学院 0(0-2)3
2日目
対大産大附属 0(0-1)2
対芦屋学園 0(0-2)4
27日、対夕陽丘 2(0-0)1 対粉河 6(2-0)0
28日, 対泉陽 1(0-0)1 対京都学園 1(0-0)0
対奈良北B 1(0-0)1 対近附新宮B 0(0-0)4
29日、対山辺 3(1-1)1 対亀山 7(2-0)0
対浪速B 0(0-3)7 対追手門学院B 2(2-2)3
30日、対大阪市立B 1(0-1)2 対生野B 2(1-2)5
2018阪神3部リーグ戦 星取表 最終節
2018阪神3部リーグ戦が終了しました。
勝ち点で並びましたが得失点差で優勝することができました。2部への昇格も勝ち取りました。
3部まで降格するのは早く、2部復帰には3度目の正直となりました。
シーズンのスタートは順調な滑り出しでした。春休みをきっかけに勝てない時期があり、後期スタートでは降格も考えましたが、キャプテン中心に戦術の見直しなどミーティングを重ねた結果、連勝し昇格を勝ち取ることができました。
応援いただいた保護者の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。
【阪神3部リーグ】第16節 試合結果
@尼崎小田高校
vs尼崎小田高校
11(4-0)0
17″ 32番嘉儀のCKから30番雲川が得点
18″ 30番雲川のフィードがそのまま入り得点
29″ 混戦から2番林が押し込み得点
34″ 28番池上がFKで得点
40″ 32番嘉儀のCKに26番河南が合わせ得点
46″ 2番林がこぼれ玉を押し込み得点
48″ 32番嘉儀のCKから26番河南が頭で得点
52″ 7番濱口のロングシュート
56″ 26番河南により得点
59″ 9番橘田がこぼれ玉をボレー合わせ得点
66″ 2番林により得点
57″ IN FW橘田
OUT MF嘉儀
IN FW天野
OUT FW上杉
61″ IN DF辰馬
OUT DF雲川
IN DF鮫島
OUT MF木浦
IN MF田中
OUT MF池上
64″ IN GK植田
OUT GK山本
2018年度阪神3部リーグも最終節となり、上位4チームで昇格を争う状態。得失点差数があまり高くない甲南は大量得点で勝利するのが絶対条件でした。
前半は最初の15分、相手のゴールをこじ開けるのに骨折られますが17分に32番嘉儀のCKから30番雲川が押し込み待望の先制点。さらに、18分にはコートの真ん中あたりから30番雲川がクロスを上げるとそれがそのまま入り2点目。29分には2番林が泥臭く押し込み3点目。前半終了間際には29番池上が絶妙なFKを押し込んで前半は4-0。大量得点が必要な甲南は後半も引き続き攻め続け、40分には32番嘉儀のCKから26番河南合わせて得点。そこからは甲南の攻撃陣が怒涛のゴールラッシュ。46分には2番林が、48分には26番河南が押し込み7-0。そこからさらに52分には7番濱口のロングシュートが刺さり8-0。56分には26番河南が頭で、59分には途中出場の9番橘田がこぼれ玉をボレーで合わせ10-0。66分には9番橘田のドリブルから2番林が決め11-0。試合はそのまま11-0となっています。
大量得点が必要だった甲南とって申し分ない程の大量得点での勝利。昇格か残留かは他のチームの結果次第となりました。まさに、「人事を尽くして天命を待つ」状態となりました。結果につきましては、わかり次第ホームページ上にアップしますのでご確認下さい。
【阪神3部リーグ】第15節 試合結果
@甲南高校
vs尼崎北高校
3(1-0)1
25″ 7番濱口のパスから40番上杉が決め得点
41″ 嘉儀のCKから26番河南が決め得点
50″ 28番池上が押し込み得点
57″ 失点
33″ IN DF辰馬
OUT DF雲川
52″ IN FW井浪
OUT FW林
IN FW天野
OUT FW上杉
54″ IN FW宇田
OUT MF木浦
2018年度リーグ戦も残すところあと2試合。
全9チーム中3位で迎えたこの試合。ギリギリ昇格圏内に残ってはいるものの、上位が団子状態にあるため昇格するためには絶対に落とせない大事な一戦。ホームに尼崎北高校を迎えての試合となりました。
テスト中ということもあり、普段通りのメンバーとは言い難い部分もありましたが、試合前から得失点差を気にかけて大量得点での勝利、無失点での勝利をの2つを目標に掲げて挑みました。
前半の最初から甲南がペースを握りますが、得点には至らず苦しい試合展開となります。途中相手に押される場面もありながらも、25分には7番濱口のパスに40番上杉が反応し先制点。大量得点が必要な甲南は手を緩めずに攻撃しますが、得点には至らず前半を1-0で折り返します。
後半も引き続き甲南がペースをにぎり、41分には32番嘉儀のクロスに26番河南が合わせて2点目。50分には2番林のシュートのこぼれ玉を28番池上が押し込んで3点目。3-0とリードを広げます。しかし、57分には一瞬の油断に付け込まれ失点。試合はそのまま3-1で甲南が勝利しています。
無失点での勝利とはいかなかったものの勝ち点3をもぎ取ることができ、次の最終節の結果次第では昇格も充分にありえることとなりました。最終節も全力で戦いますので、応援のほどよろしくお願いいたします。