兵庫県高校サッカー新人大会

2回戦 試合結果 @関学第4フィールド

vs尼崎稲園

33-11

,45 IN         坂上田

       OUT    高野

’62 IN         岡崎

       OUT    小嶋

’62 IN         後藤

       OUT     豊田

’65 IN         藤井

       OUT    藤川

‘7 野村のクロスが相手にあたり得点

‘9 野村がこぼれをゴールに押し込み得点

’32 福留が貰ったPKを自ら決め得点

’70 クロスボールをヘディングで押し込まれ失点

兵庫県ベスト8を目指して望んだ兵庫県高校サッカー新人大会2回戦県大会出場を決めるには絶対落とせない戦いチーム一丸となり声とアップの質で負けないように取り組みました。

人工芝という最高のピッチで全員が良いコンディションの中で前半が始まりました。前半は少しづつパスを繋ぎ慎重な入りをしました。前半7分野村が味方のパスに抜け出しクロスを上げたところ守備に戻っていた相手にあたりオウンゴールという形で得点、そのまま良い流れを引き寄せられた甲南はわずか2分後に野村がこぼれ球を押し込み追加点を獲得します。その後もチャンスを作り続け前線で福留がボールを奪いそのまま仕掛けキーパーとの11の場面で福留がキーパーに倒されPKを獲得します、それを福留自ら決め3点差をつけます。その後もしっかり守りきり前半は終了します。

後半になり雨の影響もあり、グランドがとても滑るようになりました。ハーフタイムで少し身体が冷えたのもあり後半は動きが少し重くなりなかなか攻めきることが出来ずチャンスを作ることが出来ません。メンバーを数人入れ替えて流れを作ろうとするもうまくはいかず試合終了間際には相手のクロスをヘディングで押し込まれ失点してしまいます。そのまま試合は終了しました。

この試合を勝ったことにより3回戦への出場も確定しました。しかし、たくさんの課題が見えた試合でした。この一週間でみんなでミスを治しもっと良いプレーをできるようにしようと思います。この次の試合も勝たなくては目標である県大会ベスト8は達成できないのでチーム一丸となりまずは県大会出場を勝ち取りたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします!

関係者の皆様、関係者の皆様、会場の運営をしてくださった関西学院様、対戦してくださった尼崎稲園高校の皆様ありがとうございました。

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「兵庫県高校サッカー選手権大会」

1回戦    試合結果  @北須磨高校

vs相生高校

2(2-5)5

’55 IN          野村

      OUT      末村

’55 IN          頭井

       OUT     佐藤

’60 IN          後藤

       OUT      豊田

’75 IN           岡崎

      OUT       福留

’75 IN           坂上田

      OUT       小嶋

‘5 相手コーナーキックからヘディングで決められ失点

’14 パスを繋ぎ佐々木のパスから植村が得点

’18 相手のコーナーキックから折り返しを決められ失点

’26 クロスを押し込まれ失点

’29 フリーキックをヘディングで決められ失点

’40 植村のラストパスに佐々木が反応し得点

’60 相手コートからのロングボールを決められ失点

兵庫県ベスト8へ向けてまず初戦を勝って次戦へ向けて勢いを付けたい試合でした。県大会も阪神予選同様に全員でアップからチーム全員で声を出し盛り上げていつも通りで試合に挑みます。

天候にも恵まれたなかで前半が開始しました。出だしを大切にしたかった所を前半開始そうそうにセットプレーから点を決められてしまいます。しかし、下を向かずチーム全員で1度集合し気合いを入れ直し再び試合を開始しました。そこでチームに気合いが入りわずか数分後に佐々木のスルーパスから植村が得点します。しかし、その数分後に再び相手のセットプレーから失点してしまいます。そこですこし相手のペースになってしまい。前半26分、29分と立て続けに得点を許してしまいます。しかし、甲南も前半のうち点差を縮めようという決心で相手ゴールを目指し続けました。すると前半終了間際植村のパスから佐々木が合わせ2点差に詰め寄りました。ここで前半が終了しました。

全員で喝を入れ直し後半を迎えました。後半が始まり甲南もベンチから必死に声を出し応援し続けました。しかし後半15分相手のカウンターから失点してしまいました。その後甲南は大幅に選手を入れ替え何回もゴールを脅かしますが、なかなか得点をすることは出来ませんでした。その後も甲南は得点を奪うことは出来ず試合終了となりました。

この試合で選手権は終了となり、高校三年生は引退という形になりました。この試合では相手のセットプレーに苦戦を強いられました。私たちの目標であった兵庫県ベスト8は達成できませんでした。しかし、高3の方たちは負けてはしまったもののたくさんのものを後輩たちに託してくれました。この高3方の努力を無駄にしないように今の高2、高1は新チームで頑張っていこうと思います。

そして試合記録を担当させていただいた主務の頭井は引退となり、ここからは新チーム主務の藤井となります。今までありがとうございました。

関係者の皆様、関係者の皆様、会場の運営をしてくださった北須磨高校様、対戦してくださった相生高校の皆様ありがとうございました。

                      

兵庫県高校サッカー選手権大会 予選ラウンド 2回戦 試合結果
@川西明峰高校

vs高砂南高校

1(0-0)0

40, IN MF 小嶋
 OUT MF 末村

52, IN FW 黒沢
 OUT FW 福留

79, CKからヘディングで得点

選手権予選2回戦、ここで勝てば県大会進出となる大事な一戦でした。いつも通りアップで盛り上げて相手を圧倒し試合に臨みました。
試合開始序盤から相手コートで試合をする時間が多く、得点を感じさせる場面もありましたがあと一歩のところで得点には結びつきません。その後も甲南得意のショートパスやロングスローを使い、攻め続けますが相手の粘り強い守備に得点できません。甲南DF陣も落ち着いた守備でチャンスを作らせず失点の雰囲気を感じさせません。そのまま0-0の同点で前半を終えます。
後半も同じような展開で試合が進みますが後半5分、CKのチャンスで9番野村がヘディングでシュートを放つもポストに阻まれてしまいます。その後は両チーム一進一退の攻防を繰り広げ得点を奪うことができず0-0で試合が進んでいきます。そして後半39分、CKのチャンスから9番野村がヘディングシュートを放ち得点します。後半終了間際で点をとりそのまま試合が終了します。

この試合に勝利したため県大会に出場が決まりました。このような試合終了間際まで勝敗がわからないような状況で勝てたということで自信をつけ、県大会に向けて練習していきます。

関係者の皆様、会場の運営をしてくださった川西明峰高校の皆様、対戦してくださった高砂南高校の皆様ありがとうございました。

兵庫県高校サッカー選手権大会 予選ラウンド1回戦試合結果

@西宮東高校

vs夢前高校

   1(1-0)0

79, IN MF 坂上田

 OUT FW 福留

7′ スルーパスに抜け出して得点

選手権予選1回戦、3年生は負けたら引退の大事な一戦でした。全員が気合を入れてアップをして試合に臨みました。

試合開始序盤から前にプレスを仕掛け相手のコートで試合をしようと試みます。そして前半7分、相手の縦パスをカットしFWに当て、スルーパスから抜け出した7番佐々木がゴールド右上にシュートを放ち得点します。その後も全員が声を出し、今まで以上に早いプレスで相手のコートで試合を進めます。しかし得点には結びつかないまま前半が終了します。

後半は追加点を狙い前半と同じように攻めの姿勢を持ち試合を進めます。甲南は得意のショートパスを繋ぎゴールに迫る場面がありますが得点には至りません。DFは相手のロングキックに粘り強く対応し、決定機を作らせません。その後も一進一退の攻防が続き次の1点が勝負というところで追加点を狙いたいところですが相手に上手く対応され得点できませんが前半の1点を守り切り試合が終了します。

県ベスト8に向けて接戦をものにできました。このまま一戦一戦勝利を積み重ねて目標に向け、練習していきます。

関係者の皆様、会場の運営をしてくださった西宮東高校の皆様、対戦してくださった夢前高校の皆様ありがとうございました。

兵庫県高校総体 3回戦 試合結果

@芦屋学園グラウンド

vs須磨翔風高校

   1(0-4)4

56′ IN FW 門川

 OUT FW 黒沢

22,  クロスからのヘディングで失点

24, グラウンダーのクロスから失点

25, ロングキックから裏に抜け出され失点

31, PKから失点

57, スルーパスから得点

兵庫県総体3回戦、いつも通りアップから盛り上げて試合に臨みました。

前半開始序盤は相手陣内へ攻め込む展開が多く、得点を感じさせるチャンスもありました。しかし前半22分、サイドからのクロスをヘディングで合わされて失点します。立て続けに前半24分、またもサイドからグラウンダーのクロスを入れられ失点します。直後の前半25分、サイドバックからのロングキックで裏に抜け出されて失点します。このまま終われない甲南は失点後に集まり引き締め1点ずつ返していこうと盛り上げます。その後も攻められる展開が続きますがDFを中心に体を張って守ります。しかし前半31分、ペナルティエリア内で相手を倒してしまいPKから失点します。そのまま前半が終了してしまい0-4で前半を折り返します。

後半開始序盤は互角の戦いが続き両者得点することができません。甲南は攻められる展開が続きますがDFを中心に次の1点は絶対取られないと全員が守りきり、相手に得点させません。そして後半22分、8番金山のスルーパスに9番野村が抜け出しキーパーの頭上を越すシュートで得点します。ここで流れに乗りたい甲南はその後も攻め続けチャンスをつくりますが得点には至りません。そのまま1-4で試合が終了します。

この試合で総体は敗退となります。県ベスト8目指してきましたが悔しい結果となりました。次の大会は選手権となりますが選手権では絶対に県ベスト8という目標を達成できるように練習を続けていきます。

関係者の皆様、会場の運営をしてくださった芦屋学園高校の皆様、対戦してくださった須磨翔風高校の皆様ありがとうございました

兵庫県高校総体 2回戦 試合結果

@兵庫高校

vs神戸学院高校

   1(0-0)1

PK(3-2)

52′ IN MF 金山

 OUT MF 後藤

60′ IN MF 小嶋

 OUT FW 野村

78,  クロスのこぼれ球を押し込み得点

90, CKからオウンゴールで得点

兵庫県総体2回戦、いつも通りアップから声を出して盛り上げ相手をアップから圧倒して試合に臨みました。

前半開始後は攻める展開が多く、相手ゴールに迫る場面がありますがあと一歩のところで得点することはできません。相手はセットプレーが得意でファールに気をつけましたが何度か危ない場面をつくられました。しかしDFが守りきり0-0で前半を折り返します。

後半も一進一退の攻防を繰り広げ両者得点を奪うことができません。甲南は得意のショートパスを繋ぎチャンスを作る場面が何度かありますがこれも得点には至りません。このまま両者得点を奪えず後半が終了します。

試合は延長戦に突入します。延長前半は相手に押し込まれる展開が多くなります。延長前半3分、ペナルティエリア内で相手を倒してしまいPKから失点します。ここで甲南は諦めず得点を奪いに行きます。しかし得点を奪えず後半に入ります。なんとか得点を奪い、同点に持ち込みたい甲南は丁寧にパスを繋ぎ相手陣内へ攻めます。そして延長後半10分、CKからこぼれたボールを押し込み得点します。同点に追いついたところで延長戦が終了します。

同点のためPK戦に突入します。両者1人目のキッカーが外し、23人目は落ち着いて決めます。しかし両者4人目のキッカーが外します。甲南5人目のキッカーは落ち着いて決め、ラスト相手のキッカーがGKに止められ甲南が勝利します。

PK戦にまでもつれ込んだ接戦をものにしたことはとてもいい経験になり、次に繋がる勝利になりました。ベスト8に向けまだまだ勝利を重ねていかないといけないので練習を続けていきます。

関係者の皆様、会場の運営をしてくださった兵庫高校の皆様、対戦してくださった神戸学院高校の皆様ありがとうございました。

兵庫県高校総体 1回戦 試合結果

@西宮今津高校

vs東播磨高校

2(1-0)0

51′ IN MF 豊田

 OUT FW 野村

57′ IN MF

 OUT MF 後藤

60′ IN FW 福留

 OUT FW 黒沢

7,  クロスのこぼれ球を押し込み得点

42, CKからオウンゴールで得点

兵庫県総体1回戦、絶対に勝ち次に繋げないといけない一戦でした。いつも通りアップから声を出し盛り上げ試合に臨みました。

試合開始序盤はグラウンド状況が悪かったこともあり蹴り合う展開が続きます。先制点が欲しい甲南は得意のショートパスを繋ぎ得点したい場面でした。前半7分、ショートパスを繋ぎクロスのこぼれ玉を押し込み得点します。その後は相手に押し込まれる展開もありますがなんとか守り切り1-0で前半を折り返します。

後半開始序盤は前半と同じような一進一退の攻防でした。後半7分、CKで相手のヘディングがゴールに入りオウンゴールで得点します。ここで満足することなくさらに得点を奪いに行きます。しかし相手の守備をうまく崩せず得点には至りません。そのまま2-0で試合が終了しました。

1回戦を勝利することができました。この結果に満足することなく目標である県ベスト8に向けて向けて練習を続けていきます。

関係者の皆様、会場の運営をしてくださった西宮今津高校の皆様、対戦してくださった東播磨高校の皆様ありがとうございました。

 

「阪神2部リーグ戦」 第9節 試合結果
@西宮南高校

vs宝塚東高校

0(0-0)2

40′ IN DF東
 OUT DF 佐藤

IN MF 豊田
 OUT MF 末村

55′ IN MF 小嶋
 OUT MF 植村

60′ IN FW 福留
OUT FW 黒沢

43′ クロスからのシュートを押し込まれ失点

78′ 混戦から抜け出され失点

阪神2部リーグ最終節、この試合で勝てば1部昇格確定、リーグ優勝の可能性を残すという大事な一戦でした。リーグ優勝がかかった試合ということもあり全員が気合を入れてアップから盛り上げ試合に臨みました。
前半開始早々相手陣内でボールを持つ展開が多くなりチャンスも多く作りますが得点には至りません。CKを多く獲得しシュートを打つ場面が多くありましたが枠内に飛ばずなかなか得点できません。甲南は前からプレスをかけて相手陣内でボールを奪う場面が多くチャンスを作りますが得点には至りません。そのまま得点できず前半が終了してしまいます。
後半開始早々相手ゴールを脅かします。しかしカウンターから逆サイドに展開され、クロスから押し込まれ失点します。まだまだ後半序盤だったこともあり落ち着いて同点ゴールを奪いにいきます。しかし前半ほど攻め込む時間帯は多くなく1つのチャンスをものにしたい場面でした。しかし後半38分、混戦から抜け出されGKと1対1の場面を作られて失点します。なんとか1点ずつ返していきたい甲南はその後も攻め込みますが得点できず試合が終了します。

リーグ戦最終節、大事な一戦で勝ち点を獲得することは出来ませんでした。目標にしていたリーグ優勝は厳しくなりましたが選手権に向けていい準備をしていきます。

関係者の皆様、会場の運営をしてくださった西宮南高校の皆様、対戦してくださった宝塚東高校の皆様ありがとうございました。

「阪神2部リーグ戦」 第8節 試合結果
@市立尼崎高校第二グラウンド

vs報徳高校B

0(0-1)1

50′ IN DF吉村
 OUT DF 東

60′ IN FW 佐々木
 OUT MF 末村

69′ IN FW 福留
 OUT FW 黒沢

32′ ロングパスから中に切り込まれ失点

阪神2部リーグ第8節、目標としているリーグ優勝に向けて絶対に勝たないといけない相手でした。いつも通りアップから全員で盛り上げて試合に臨みました。
試合開始早々相手陣内でボールを奪うもチャンスをものにすることはできません。その後は両者一進一退の攻防を繰り広げます。しかし前半32分、相手のロングパスから中に切り込まれ抜け出したところをゴール右隅に決められ失点します。その後、甲南はチャンスを何度か作るも得点には至りません。ここで前半が終了します。
後半開始後は相手に攻め込まれる展開が多くなり我慢の時間帯が続きますがDFを中心になんとか守りきります。甲南得意のショートパスで相手陣内に攻め込む場面はありますがチャンスを作ることは出来ずに試合が終了します。

リーグ優勝に向けて勝ちたい一戦でしたが結果は残念なものになってしまいました。しかし、まだ優勝の可能性は残っているので最終節で絶対勝利できるよう練習を続けていきます。

関係者の皆様、会場の運営をしてくださった市立尼崎高校の皆様、対戦してくださった報徳高校の皆様ありがとうございました。

「阪神2部リーグ戦」 第7節 試合結果
@宝塚北高校

vs宝塚北高校

2(1-1)1

48′ IN FW 佐々木
 OUT MF 小嶋

66′ IN MF 後藤
 OUT MF 豊田

68′ IN DF 東
 OUT MF 金山

21′ クロスからヘディングで得点

32′ ミドルシュートで失点

64′ スルーパスから抜け出し得点

阪神2部リーグ第7節、リーグ優勝にはまだまだ気を抜けない戦いが続きます。いつものようにアップで盛り上げいい状態で試合に臨みます。
前半開始序盤は相手に攻め込まれる時間が多くなりチャンスも作られる場面がありましたがDF、GKを中心に守り切ります。甲南も決定的な場面を何度か作りますがうまくミート出来ず、相手GKにセーブされてしまい得点には至りません。ですが前半21分、36番野村のサイド突破からクロスを上げ切り11番黒沢がヘディングで合わせて得点します。追加点を狙いたい甲南は得意のショートパスでゴールに迫りますがラストパスが繋がらず決定機を作ることができません。前半32分、プレッシャーに上手く行けずペナルティエリア外からのミドルシュートで失点します。そのまま1-1で前半が終了します。
後半もなかなかペースを掴めないまま進みロングボールから相手に決定機を作られますがゴール右に外れなんとか守り切ります。甲南もセットプレーやロングスローを中心に相手ゴールに迫る場面がありますがなかなか得点できません。その後19番植村のアーリークロスから11番黒沢がボレーシュートを放ちゴールネットを揺らすもオフサイドに阻まれてしまいます。ですが後半24分、甲南得意のショートパスで相手DFを崩し、スルーパスで抜け出した29番佐々木がリーグ戦4試合連続ゴールとなる勝ち越し点を奪います。その後も両チーム一進一退の攻防を繰り広げ、追加点を奪いたい甲南でしたが追加点を取るには至らず試合が終了します。

リーグ優勝に向けて大きな勝ち点3を獲得することができ、このような接戦をものにすることで今後に向けて良い試合をすることが出来ました。残り2試合も勝ち切りリーグ優勝、1部昇格を目指し選手権予選へと繋げれるように練習していきます。

関係者の皆様、会場の運営、対戦してくださった宝塚北高校の皆様ありがとうございました。